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リコーのカメラいいよね


こういうのとか
でも、買ってすぐはいろいろ見て「癒された~」とか思うんですが、その後は本棚にしまわれたままになっちゃうんですよね…

私は京極夏彦作品が好きだ。
(※京極夏彦作品も、好きだ(笑))

京極堂シリーズを読見始めたのは実はそんなに遠い昔ではなくて、3、4年前の話。
最初は友達に 魍魎の匣を借りたのが最初だった。
彼女は私の趣味をバッチリわかっている人なので、シリーズ2作目をいきなりという暴挙に出たが、それははっきり言って大当たりだ。
姑獲鳥の夏を最初に読んでもこんなにハマんなかったと思う。そのくらい魍魎の匣は私の琴線に触れた。…ま、キャラ萌えって意味で(笑)

その後バタバタシリーズを読み漁ったわけです。
朝の通勤時間も、昼休みも、帰りの通勤時間も、寝る前も。
で、通勤時間にはいつもヘッドホンで音楽を聴いているのも習慣でして。
そして狂骨の夢を読んでいる時にちょうどISSAのEXTENSIONを聞いていたのです。で、なぜか「流星Ride」という曲が妙に印象に残って・・・。
「流星Ride」ってすごい爽やかな感じの曲なのに、何故か京極のどろどろ感とあいまって…。今でも「流星Ride」を聞くと狂骨の夢を思い出す(笑)
作品そのものというより登場人物の“いさまや”のテーマって感じがするんだけど。「流星Ride」を聞くと“いさまや”を思い出すよ。

同じような理由で宇多田ヒカルの「Can You Keep A Secret?」を聞くと鉄鼠の檻を思い出し、それは榎木津さんのテーマだ(笑)
盗賊の水さし
今市子さんのこのシリーズは大好き。
まぁ、基本的に今市子さんの本は好きなんですが。
それよりなによりこのシリーズが継続していたことに驚きました。
もっと書いて欲しいです。

雲を殺した男岸辺の唄
ボクは一人じゃない

ずっと異端だと思ってた。
他にボクと同じ考えを持っている人なんていないと思ってた。

でも、違ったんだ。
ボクには仲間がいたんだよ。
こんな、本が出版してしまうなんて。

工場萌え 工場萌え
大山 顕 (2007/03)
東京書籍

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ボクはもう一人じゃない。
これからは堂々と

「工場萌えー!クレーンたまらん!」


って叫ぶことにするよ。

ボクはもう寂しくないよ?





工場ファン垂涎のこの本。
感動のあまり、キャラが崩壊しています。
自分としては本当なら工場の外観よりライン(中身)の方が萌えるのですが。

今度はラインの萌え本出てくれないかなぁ。

古い記憶の本

すごく古い記憶に残っている本の話。

小さな頃に読んで、異常に印象に残った本が数冊あります。


「ママともう一度呼んで」

ぐぐってみましたが、どうやらやっぱり絶版のようです。
たしか、白血病で亡くなった女の子の闘病記だったと記憶しています。
とにかく悲しくて何度も泣いた記憶が。
当時、白血病とか命に関わる病気ではなかったものの(いや、一応命に関わったのか?)肺炎で入院していた幼い子供心に「頑張って生きなきゃ!」と思ったものです。
今思い返すと入院中の子供になんて本を読ませたんだ、うちの親は?(笑)

今読んでも、きっとまた泣くんだろうな。


尊敬する人が増えました。

その名も酒見賢一氏

泣き虫弱虫諸葛孔明の作者である。

この本、第二巻が手元にあって読んでる最中なのだ。
普段なら通常の3倍の速度(笑)で書籍を読むことができる私としてはこの程度の本なら一晩で読んでしまうはずだ
だが、今はそうは行かない。
忙しいのだ。
今私に本を読む時間があるとすれば、それは移動車中のみである。
だから外出の予定があると意気揚々と出かけて電車の中で読みふける。
しかし、この本に限って言えば面白すぎて読書に没頭、電車を乗り過ごして余計に時間をロスするという大失態を侵したりする危険性を孕む。(実際にやった(笑)しかも埼京線快速だったため大宮まで行っちゃった!密かに読書タイムが増えたことを喜んでしまったり)
そう、面白いのだよ。

元々三国志好き、孔明好きの私であるが、みんながみんなして「蜀ビイキ!孔明万歳!」であると天邪鬼の性質が現れて「私は孔明なんて認めないよ。やっぱ荀彧じゃね?」とか言ってるくせにいざ孔明の書籍が発売されると「あ、あんたの為に買うんじゃないからね!あくまで三国志の一部として読むだけだからね!」とか顔を赤らめながらいそいそと購入し読みふけったりするツンデレ気分を満喫中なのである。

そんなことはどうでもいいのだが、その問題の酒見氏の著書「泣き虫弱虫諸葛孔明」である。
これが面白いのだ。
私は元々歴史小説が時代考証の末ふるい文体で書かれていることに激しく疑問を持っていた。現代の基準に当ててくれないと、実感として伝わらないじゃないか。
例えば戦国時代。金平糖が貴重品であるが、今の私たちが金平糖と聞いて貴重品だと思うことが出来るだろうか?金平糖なんてゴディバチョコの比じゃないんだぜ?何しろ庶民はそんなものの存在すら知らないようなものなんだから。
階級制度にしてもいまいちわからない。
秀吉が農民から立身出世。今聞くと普通にありそうなサクセスストーリーだが当時としたらどのくらい大変だったのか?その辺がきちんと伝わっていないような気がする。
だから、歴史小説といえども現代語でもっと言うなら口語調で書いてほしいとズット思っていた。
この本では、そんな私の理想が現実のものとなっていたのだ!

なんだかこんな↓三国志である。
--(引用)--------------------------------------
 劉備と趙雲は臥龍岡の門前で馬を下り、呼ばわった。ここは漢文調にすると堅苦しくなるから、くだけた感じにすると、
「孔明君はいますかァーッ」
「孔明君、あーそーぼー」
 小学生のお友達くらいな誘い文句である。
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他には・・・・

--(引用)--------------------------------------
 たとえばこの時孔明が、劉琦のせっぱ詰まった身の上相談に対して、
「残酷な天使のように神話になればいいではありませんか」
 と爽やかな表情で答えたと書かれていても、誠実な研究者であればあるほど否定も肯定もすることが出来ないのである。

(中略)

 とにかく『三国志演義』は小説だから仕方がないとしても『三國志』にはこうゆう真偽虚偽を疑われるような記述がたくさんあり、これをもとにして立派な歴史小説を書こうとする作家のいたいけな瞳を、月あかりが映しているわたしの愛の揺りかごから、ずっと眠っている孔明がその夢に目覚めたとき、思い出を裏切るなら胸のドアを叩いて、意地悪く冷笑するのである。女神なんてなれないままでいいから、もう、さっさと世界中の時を止めて閉じこもってもらいたいものである。
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意味不明w…ちょwエヴァ(笑)


 500ページに近いハードカバーのものすごい文章量がすべてさらっと爽やかかどうかは置いておくとしてかなりギャグ調のテンポ良いウキウキ気分で展開して行くのである。
 しかも内容の濃さといったら本格的エスプレッソコーヒーの濃厚さに匹敵する。
 なにしろ第一巻で孔明は出盧するのがやっとだったのである。しかも第二巻でも長坂の戦いまでしか行かないのであるからして相当濃密である。(まだ全部読んでいないのでなんともどうなっているのかわからないが)500ページぐらいを費やして出盧から長坂までしかたどり着かないとなるといったいいつになったら赤壁の戦いが起きるのか。壮大な孔明レジェントである。
(※私はすぐに他人の影響を受けるタイプであるからして、現在の文章調は偽酒見賢一状態である。京極夏彦を読めば京極調になり、北方謙三を読めば北方調になるという自己をなど崩壊し、ポリシーなど欠片も持っていやしない。ポリシーの無いことをポリシーとする周囲の人間からは果て無しなく迷惑だと思われているである自覚を持ちつつ心晴れやかに毎日をすごしているのだ。)

とにかく、こうなれば酒見賢一氏と同じ時代に生まれた幸せを謳歌するしかないのである。
神様仏様孔明様ありがとう。

ついでに願わくば本を読む時間を下さい…。
三国志大好き♪

でも、世の三国志書籍のあまりの蜀びいきっぷりに辟易したり。

特に、諸葛亮孔明!

なんだ、お前。

いや、決してキライなわけじゃない。
だが、あまりのひいきぶりにさすがに引くだろ。
だいたい、世の三国志小説が孔明死去で終了になるのが許せん!
その後どうなったんだよ?!気になるじゃないか!!
司馬懿は?孫仲謀は?姜伯約は?

だいたい孔明、お前、戦弱すぎだろ?!
北伐失敗してばっかりじゃないか!!
泣きながら馬謖斬ってる場合じゃないぞ。
空城の計とかやってる場合じゃないぞ。

とか。思うわけ。

愛ゆえによ?!

あまりにも神格化されてますが、実は孔明って小心者だったりしたらいいのにな。
とか。
名より実をとって丞相の地位のままでいた、ということで実は野心家だったりしたらいいのにな。
とか。
そんなことを思う日々。

さて、そんな私の理想の孔明様。

ここにいました!!!




ステキすぎます!!!
だから、性格がひねくれているからね、ハヤリモノは嫌いなの。

っていう割にはハヤリモノも気になってしょうがない。
流行るくらいなんだから、面白いに決まっているわけですし。

とりあえず読んどく?(^_^;)



つーか、順番がどれからなんだかさっぱりわかりません。
とりあえず手当たり次第に買ってみていいですか?
三国志は大好きである。

小学生の頃、横山三国志漫画ブームがクラスで沸き起こった。
担任の先生が三国志ファンだったらしく学級文庫(懐かしい!)に横山三国志を置いていた。
学校で漫画が公認で読めるとあって、大人気になった。

当時からかなりのひねくれた性格をしていた私は「ふっ。あんなもの読んでやるものか。」とわけのわからない孤高の人(?)を演じてマンガじゃなくて小説で読んでやる!…と無謀にも吉川三国志にチャレンジ。

しかし、見事玉砕

小学生(だった私)にはムリ。第一巻の三分の2あたりでリタイア。
なれない中国名の登場人物、しかも似たような名前ばっかり。だれが誰だかさっぱりわからず、ちっとも入り込めなかった。
それ以来、三国志アレルギーになった私。
(一応、読書好きの自負があったのでプライドを傷つけられたのです(笑))

さて、大人になって…。

陰陽師ブームがあったとき、陰陽道とか道教とかに興味をもって、その流れのまま何を思ったか図書館で西遊記を借りて来たのです。

そしたら西遊記の面白いのなんのって!

そこで、三国志アレルギー=中国アレルギーだった私は西遊記が大丈夫なら三国志も読めるかもしれない!

と、再度吉川三国志にチャレンジ。

そしたら、すっげ面白っ!

すっかり三国志の魅力にハマりましたよ!!

ビジネス書が好きです。
とっても大好きです。

でも読んだだけで満足してしまってそれで終わりになってしまうことが多い。
悲しいことですがそうなってしまうのです。

ちょっと反省。